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長年愛され続ける“あんこ”の秘密

『あんこと』のあんこは、手作りにこだわり、毎日約2時間かけて炊き上げています。


豆は、北海道・十勝でその年に収穫された最も良い豆だけを選別した小豆を使用。粒が揃った小豆を鍋に入れ、こまめに豆の状態を見極めながら丁寧に練り上げます。



あんこを炊き上げるのは、「それがし」グループの総料理長でもある大久保。余計なものは一切使わず、カラダに優しいてんさい糖のみを使った自然な甘さに仕上げています。


『あんこと』を通じて、新しいあんこの楽しみ方を見つけてみてください。



〈プロフィール〉

あんこ職人/「それがし」グループ総料理長

小学生の時、祖母に「蟹の卵白炒め」を作って喜んでもらったことをきっかけに自分で作った料理で人を笑顔にさせられることに喜びを抱き、料理人を志す。辻調理師専門学校・日本料理研究課程卒業後、大阪・心斎橋で大阪割烹に勤務。帰京後、日本料理研究家の斉藤辰夫氏に師事。都内の日本料理店で料理長として勤務後、サウジアラビアに渡る。約二年半、大富豪のプライベートシェフを勤め、王族関係のパーティー等も経験。帰国後株式会社JOに入社。現総料理長を務める。





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